去る者は追わずとは、ある意味、「あなたはそういう考えなのね。」と一見、相手の考えを受容しているようにも捉えられるが、別の視点から見ると、相手と自分を切り離したり、突き放すような、ある一定の距離感を他者と設けているとも捉えられる。
もしも、去る人に対し意識を向け、なぜ去ったのか、相手の思いを推し量る事ができたのなら、そこにあった自分の至らなさを知ることができる。
知る事で、自分の一面を客観的に知る事ができ、さらに深い穏やかさをもって、相手に芯のある対応ができるようになる。
それは前提として、他者の為に自分ができる事はなにかと考え行動し続けたからこそ、できる。
芯は、自分の思考に見合ったものが出来上がる。
どんな芯を作るかは自分次第。
芯を作るには、どんな小さなことでも行動をする事、大切だと思う軸をブラさず続ける事、やめない事、同じ手段だけをとり続けない事、常に最善は何か探求し続ける事で太くなる。
芯が太くなると、それが生きる上での行動の軸となり、その人の生き様となる。
貴子代理店とのお話の一部でした。
サンフランシスコ到着しました!
昼休憩。ちょっと外出たらアシカがいっぱい笑
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