??:やっと話す土台ができたな。今まで我々と話す気がなかっただろう。
私:確かに。
??:まあ良い。先に伝えなければいけない事がある。
私:その前に自己紹介を
ベルーガ:私はベルーガ。アルベルガス銀河から渡ってきたものだ。
私:そのベルーガさんは何のようで私に声をかけてきたんですか。
ベルーガ:この地球の変化について伝えておこうと思ってな。お前は興味ないと思うが、知りたいやつがおるので、そやつに伝えるためにお前を使っている。
私:そうですか。
ベルーガ:では、話すぞ。
私:はい
ベルーガ:まず、すぐ近い話だ。新しい大統領が決まるが、中々奴らのてにかかっているものもあるから,油断してはならん。
私:と言いますと?
ペルーガ:詳しくは直接尋ねてきた時に答えてやろう。
私:聞きたい人がですか?
ベルーガ:そうだ。お前にはまだ早い。
私:・・・そうですか。
ベルーガ:ただな、これは言える。お前たちの住んでいる地球は変わろうとしているが、変に意識で押さえ込まなくても良いぞ。
私:でも、大災害が小さなものに収まった方がいいじゃないですか。
ベルーガ:その必要はないんだ。決まった動きをするから意味がある。押さえつけていては、息も詰まってしまう。だからそのままにしておけば良いのだ。
私:息が詰まるのは地球って事ですよね?なぜそうなるといけないんですか?
ベルーガ:息が詰まるとな、地球は身震いを始めてしまうからだ。全体的に被害が広がるぞ。
私:つまり、1箇所に大きくが、全体に細かく広がる感じですか?
ベルーガ:そうだな。それに近いとも言えよう。
私:じゃあみんなで少しずつ分け合った方が大きな被害がでなくて良いような気もするんですが?
ペルーガ:それはな、それを望まぬものたちもいるのでな。
私:だからと言って、その人たちの為に、大きな犠牲を出すのはどうなんですか?そもそも、望まぬものたちって誰ですか?
ベルーガ:それは、この星に来た異星人と呼ばれるものたちだ。地球が震える事で困ることもある。
私:それはなんですか?
ベルーガ:壊れてしまうものあるのだ。繊細に作りすぎたのでな。地球の震えには耐えられん。
私:それはどんなものなんですか?
ベルーガ:地球に光と命を吹き込むものだ。
私:?
ベルーガ:地球はな、生き物でもあるが、エネルギーをうまく回していくために必要な入り口を持っていてな。その入り口には多くの光が蓄えられてもいるんだ。だからそれが壊れたり、歪んだりしてしまうと、うまく取り込む事ができなくなってしまう。そうなると、地球自体の活動が小さくなり、生き物としての働きが弱くなってしまうんだ。だから守っていかねばならぬ。
私:それってどこなんですか?
ベルーガ:地球の裾にある。
私:裾ってどこですか?
ベルーガ:次元の隙間に入り組んでいる。だから繊細なんだ。
私:よく分かんないです。
ベルーガ:お前たちに言いたいのは、暴れるな、苦悩するな、もがいて抵抗をするなと言う事だ。無理に動かそうとするから歪みが生まれるんだ。
私:・・・。
ベルーガ:静かになったな。まあいいだろう。それを伝えてくれれば良い。
私:・・・納得したような、んーって感じですが、何となくわかるような気もするので、一応かいときますね。
ベルーガ:頼んだぞ。またくるからな!
私(来るんだ・・・。)
真夜中に突然のベルーガさんの訪問でチャネリングが始まり、自分が言いたい事言ったらさっさと去って行きました。
最近私は自分から進んで光の存在とコミュニケーションをとろうとしてなかったので、ベルーガさんは私とどうコンタクトをとるか困っていたような感じでしたね。
それにしても大統領のくだり、必要なのかな。
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9月22日お話し会が決定しました!
今回のテーマはワクチンと老化現象についてです。
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上記のブログに少し概要を書かせて頂きしたので、良ければ見てみてくださいね♪
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