癒しの手

その日大切だと思ったことを綴っていきます。

過去は書き換えられる?

昨日、神様からのヒーリングを届けるときに、その方に今必要な光の種類を選んで届けているいること以外にもとても大切なことがあります。と言いましたが、それを語る前に前置きとして話さなきゃなと思ったことがあったので、それを書いていきたいと思います。

◇そもそも過去を書き換える必要があるのか。

人間って、それほどそんなに弱い生き物じゃないと思っています。

誰かに助けてもらえないと、何もできない、生きていけない。そんな存在じゃないと思っています。

たとえ自分にとって死んでしまいたくなるほど辛い事を体験したとしても、何か自分が輝けるものが見つかれば、最初は感情の起伏に悩まされたとしてもいずれは、その輝きによって光る自分を表現し続けることができると思っています。

それが、ゲームでも釣りでもファッションでも恋愛でも家族でもきっかけは何でもいいんです。

自分がこれなら人の目も他人の声も意見も気にせずただ好きだ!と叫べるものがあるのだとしたら、それはあなたにとってパワースポットでもあるし、自分を常に励まし応援してくれるお守りのような存在にもなるはずです。

そんなものが、もし今あなたの中に存在しているのなら、過去の書き換えなんて必要はないでしょう。

そのパワースポットのお陰で、常にエネルギーは更新され充填され、溢れる想いであなたは現実を生きることができるからです。

とは言うものの、、

ただ、そんな中、今は沢山の情報が溢れて、分野も細分化されていている中、経験だけが置いてけぼりで、本当に自分の輝けるものは何なのかわからずに、焦りや混乱を抱えている人も多いかと思います。

そして、もし過去に辛い経験をした記憶が解消されずに、溶けかけた飴のように、未だにあなたにべったりへばり付いていたら。もしそんな状態だったら、誰かに助けて欲しいような、欲しくないような。このまま沈んで亡くなってしまいたくなるような。自分の限られた世界で悩みもがき、苦しみを抱えたまま、ただ何とかしたい。と言う思いが巡っているのではないでしょうか。

そこで思い出して欲しいのが、最初にお話しした、人間って、それほどそんなに弱い生き物じゃないという事についてです。

どんなに辛いことがあっても、心向き1つで何度でもやり直せることができる生き物だと思っています。

そして、何度でもやり直せたり、誰かに助けてもらわなくても何でもできる人って言うのは、常に自分が危機的状況になった時に鼓舞してくれるような応援団が側にある人(いる人)だと思っています。

それがもし自分の中に応援団を育てることができた人は、他者からの応援がなくても立ち直るだけの力が、既にある状態だと言えます。そういう人は自分という存在が応援団なので、自分がこの世に存在するだけで光り輝く事ができます。

そして、次に自分の中の応援団がまだ少ない人についてです。こういう人は、先程話したパワースポットの力を借りればいいんです。それが応援団となってあなたの中に不足した部分を補って常に起き上がれる意識を作り上げることができるからです。

そして、自分の中の応援団がほとんどいない人についてら、これから作っていく必要があります。

何度も繰り返しになりますが、確かに人は何度でも立ち上がり、起き上がり、やり直しする事ができる生き物です。ですが、そのよつな状態になる為には、どんなに鋭いナイフが刺さっても切り抜けられる強靭な応援団が必要になってくると私は考えます。

そして、その応援団を育てるにはとても大切なことがいくつかあると私は考えています。

 

 

続きはまた明日

 

今日も最後までお読みくださいましてどうもありがとうございました。

あなたにとってこれからの日々が益々素敵なものとなりますように。

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