今回もレクームさんから色々お話を聞いてきたので、皆さんにシェアしますね♪
レクームさん：人類誕生について話しましょうか
昔人類は小さな小さなある生き物から始まりました。生き物と言うのは虫でもあり、哺乳動物と言う名前のようなものでもあり、そして我々の遺伝子を持った生き物でした。私たちの遺伝子をあなた方も受け継いでいるのです。それは様々な人体実験でもありました。色んな生物を作ったのです。
生物を作ることによって、生き物たちがどのように共生していくのかを見守っていました。それは地球はとても良い環境でしたから、我々のような他星人だけでなく、銀河を股にかけ、多くの存在達がこぞって地球であらゆる生物を生み出してきました。
生き物であふれては、消えていき、そしてまたつくられて、それをかなり長いこと繰り返してきました。
ある日のことです。人間の原型となるものが出来ました。それは最初とても大きなものでしたが、地球には適応しなかったのです。大きすぎました。次に小さいものを作りました。それは今の人間たちに近いサイズになります。ただもう少し小さいです。それがだんだんと形を変え、種族が交わい、いろいろなサイズや形のものが出来てきました。
人間は最初大きいものから始まったのです。それが始まりでした。
小さいものは適応能力が高かったです。大きいものよりも細やかに動けるので、ずいぶんと重宝されてきました。ですから小さいものが今もこうして続いているのです。
我々は小さい者たちに言いました。「小さきものよ。我々はこれから大きな役割をもって、沢山の命たちを救っていくことでしょう。そして光の存在として大きなものたちとともに沢山の知恵と、知識と、技術を分かち合うことで、多大なる発展へと繋がっていきます。我々はその任務をあなたたちにになって頂きたいと思っています。」しかし、大きなものたちが亡くなり、小さなものたちが命を奪うようになってからは、光はどんどんと小さくなっていってしまいました。それは強大な力が働いていました。我々は光をまた灯そうと、その者たちと戦うことを決意しましたが、あまりにも強大で、ずる賢く、我々はどんどんと数を減らしていきました。願いむなしく、我々は地球をいったん離れることになりました。しかし、我々以外にも同じように地球の存在と共同して美しい光で包もうとしている存在もいました。その強大なずる賢い力は徐々に弱まり、やがて消されていきました。それは銀河を支配する構造が変わったのです。ついにこの時がやってきたと、我々はまた地球に戻ってきました。しかし、いまだ多くの存在達がまだまだ存在を隠しているので、どうしても一気に表在化することは出来ませんでした。しかし徐々に光あるものたちが動き出したことによって柱がたち、光の柱に導かれるように、多くの存在達が再び地球と言うエネルギーに意識を向け始めました。これからがもっともっと多くの光が立っていく時代になっていきます。我々はその一端を担っています。光の種類はとても多く柱の数もとても多いです。決して敵対はせず、決して報いず、決して辛いと感じることは無いのです。あなたの魂が光となって、照らしていきます。光が照らし始めるのです。だからこそ魂に嘘をついてはいけません。ウソをつき続けると魂はくすんで、いずれは別の形へと変化し、違う星へと旅立っていくでしょう。ここに残るのは輝ける魂だけなのです。地球がそのように変わっていくことを我々は未来から静かにみていました。未来はあなたの近くにもあり、遠くにもあり、そして、今ここにもあるのです。地球が今後どのように変わっていくかは、我々もとても楽しみでもあります。未来を見ることもできますが、決して一つではないのです。一つではないからこそ、光が必要なのです。光の柱を立てるのです。あなた自身が光となるのです。光るのはあなたの魂です。魂が光れば、人生が輝くでしょう。それを望んでいる多くのものたちに、話を広めていってほしいのです。そうすれば、正しい知識とともに、魂がなぜ存在しているのかと言うところまで伝えることもできますので、それについてもまた話していきましょう。では、今日はこの辺で。
我々の協力者としてあなたに感謝いたします。どうもありがとうございました。
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癒しの手 ひなこ
