他星人との対話　レシーネ

以下レシーネさんとのチャネリング内容です。

人類は今とても大きな局面に達しています。それは意識の変化にも表れますし、肉体的な変化となって表れてくる人も多くみられてきます。光の戦士は今大きな局面に立たされています。それは個々の意識の大きな差によります。それぞれが得意とする分野があるように、我々にも得意とする分野があるのです。特に私たちが得意とするのは人々の新しい能力やエネルギーを活性化させて、生み出し、作り出す力となります。なぜそのようなことが出来るのかと言うと、我々の星の生まれに関係しています。宇宙にも役割があります。それは人類の役割と似ています。あらゆる星々からこの地球に新しい叡智とエネルギーが注がれています。それは個人によって発揮する能力が違うので、受け取れる量も種類も変わってきます。エネルギーの種類は多種多様です。自分と相手とでは全く違うものを持っている事が多いですが、似たものが集まる傾向にもあるように見えます。それはお互いに協力して高め合う必要がある場合と、それぞれの得意としている分野が違ったとしても、大きく分けて似通っているところもあるので、そこでお互いに惹かれるところもあるからだと私たちは見ています。さらに私たちが得意としているのは回復、修復、修正、そして繋がっていくことです。繋がりは新たな目覚めのきっかけにもなりますし、サインを受け取るための入り口ともなります。繋がることで新たな入り口が開けることにもなるのですよ。あなたたちは、新しい局面に今いるのです。変わらない日常などはなく、必ず変化が起こっています。その変化の中に大きなシグナルを送っている事が多いので、ぜひ受け取って頂きたい。そうすれば、新たな道となり、あなたが欲していたものが手に入りやすくなるからです。私たちはいつも繋がりをもって人間たちと交流を続けてきました。交流の仕方は様々でした。人をつかわせたこともありましたし、動物からあなた方へサインを送ったこともありました。自然を利用することもありましたが、あまり効果は見られなかったので、生き物に乗せて伝えることが多かったように思います。それは言葉でもあり、しぐさでもあり、エネルギーとして変化を伝えてきました。なぜこれほどまでに変化について伝えてきたかと言うと、そうしなければ、肉体が本来の姿を忘れていっていしまうので、それを活性化することで、使える能力を引き出し、自由さと不自由さを無くすことで、新たな意識体として新しい世界でも、肉体を使ったままでも自由さも不自由さも感じない、そのままの姿で生きることが出来るようにするためにしてきました。自由さと言うのは自我を出し、他者がどんな不自由さを持たれたとしても、幸せは自分だけ好きなだけと、物事を判断し過ごしていく様をいいました。不自由さは自我を押し殺し、自分はまるで存在しないかのような意識で、誰かの意識で生き、苦しみや悲しさを使ってもがく姿を現しています。それぞれ光には得意分野があるのです。皆みな同じなわけではありません。似ていて非なるものです。それは意識もありますし、肉体にもあります。なので使い分ける必要があります。全てを自分のものとすることは出来ないのです。使い分けるには特性を見極める必要もあります。人には得意分野があるのです。不得意なものでは力は十分に発揮できず、苦しみが増すばかりです。苦しみは合わないから苦しむわけではなく、光が違う方向に向いているのにかかわらず、そこへ入ろうとするので、自身の光の矛先が陰って曇るように、どんどん光を失っていってしまうので、苦しみが増すように感じるのです。苦しみを感じるのであればそれは光の種類が違うと言うことになります。心地よさや、スムーズさを感じるのであれば、光が当たっている状態になります。光が当たれば満たされるだけでなく、輝きが増してきます。光の柱が太く強靭となり強く明るく照らし始めます。だからとても重要なのです。照らし方が一段と強くなっている今だからこそ、選択を見誤ってしまうと、当たり方が不十分となり、輝きが落ちてしまうので、選択がとても重要になってきます。苦しさを使わないようにしましょう。使えば使うほどに苦しさは増すばかりです。先ほど光が強くなったと言いました。それは光の速度が速まったから、というのも理由の一つです。速度は日に日に増し、エネルギーも大きくなってきます。これはあと４０～５０年は続いていきます。そして大きな時代の変化とともに人類のエネルギーの入れ替えも起こってきます。そっくり入れ替わるのではなく、染まり、彩り、輝きの種類が変わってくるのです。もう一つだけ伝えるのであれば、これを読まれている人、そのあなたのエネルギーが私たちと繋がることで、また大きく動いているのをお伝えいたします。

めくるめぐるまわるまわりそらちひといれかわりたちかわりいざなわれかわるかわるひとよかわる