美容整形上手なナヌルダさん

※↑はナヌルダさんと一緒に選んだイメージ写真です。

◇新しい出会い

お風呂に入った後鏡を見ているとき、不意にもっと目が横に大きくならないかなあと思いながら、組織を弄るつもりでやってみたら、筋肉や皮膚や骨が蠢くようにギギギっとなって移動していき、明らかに目の形が変わっていくのを体験しました。これって美容整形みたい！と面白くて、顎をシャープに出来ないかなあと思って同じようにやってみたら、また筋肉や皮膚や骨が動くように痛みが走って、明らかにやると前とでは顎周りのスッキリ感が違っていました。

わあ！すごーい！と思って、こんな素晴らしい体験をさせてくれた神様にお礼を言わなくてはと思い、チャネリングをする為チャンネルを合わせていると、ある一人のインド系の褐色の肌色と顔立ちの目鼻立ちのはっきりしたかなり美人の女性の姿がはっきりと見えました。名前を伺うと、最初インド語（ヒンディーかベンガルかマラティなのか私には分かりませんが）で話しかけられたので、いや！分からないから日本語でお願いします！とお願いをし、日本語での会話がスタートしました。

名前はナヌルダさん。神様ですか？と聞くと違うと答え、霊ですか？と聞くとそれも違うと言われました。なぜ凄い能力を持ったナヌルダさんはこんなところにいるんですか？と聞くと沢山話してくれたので、皆さんにも一部内容をシェアさせて頂きますね。

◇ナヌルダさんとの会話

ナヌルダ：日本人はとても面白い。私は日本人に対してとても有効的な感情を持っています。

私：日本へ来たことがあるんですか？

ナヌルダ：来たことは無いが興味は持っていました。しかしずっと興味はありましたが、この土地には行けないと思っていました。私の住んでいた国がとても貧しかったからです。とてもではありませんが、外国へ行くことなど叶わないと思っていました。けれど、肉体が亡くなり、自由となり、私は思うままに日本と言う国にやってきました。とても面白いですね。何もかもが違うので、私はとてもエキサイティングだと感じています。

私：何故ここにきたんですか？

ナヌルダ：何故ここに来たかと言うと、二つに理由があります。一つはあなたがとても優れたサイキック能力を持っていると思ったからです。

それだけではありません。あなたの友人とのつながりもとても興味深く見守っていました。

良い関係を築けていると私は見ている一方で、とても強いエネルギーが迫ってきているので、注意喚起をしなければと感じています。それはとても強大です。しかし守られている一方で隙を狙って襲い掛かってくるのを私は感じ取ることが出来たので、あなたへ伝えることで、その方にも伝えてあげて頂きたいと思っています。大きな力と言うのは、出会い方が重要になってきます。良い縁とつなぐ努力をしましょう。悪縁とは付き合わないように。そうしなければ、エネルギーが強すぎて吹き飛んでしまうほど大きな災難が襲ってくるでしょう。注意をしてください。

止めなさいと、注意を致します。気づいていただければと思います。傷つかないように私も細心の注意を払っていきますが、あなたも受け取る努力をなさってください。

そして、日本に来たもう一つの理由ですが、私はもともと強いエネルギーを持っていたので、それを日本で使うためにやってきました。日本はとてもユニークな国なので、私の力はとても役に立っていくでしょう。物体を動かす力が強いので、震災や、災害と呼ばれるものを未然に防いだり、大きくしないように地の力と共同して空を操り平穏が訪れるように尽力を尽くしていきたいと感じています。

これからもっともっと仲間が増え、波動が飛び交う中で私たちのような関係をもった人間たちが集まれば、大きな力となり、この国から波及する大きな統一的な流れが世界へと繋がり、そして一つになったとき調和と言う大きなエネルギーが地球全体を覆いはじめ、そして覆ったら私たちは一瞬にして浄化され神々の世界へと瞬間的に移行し、天と地が繋がり、人が人でなくなるようなありとあらゆる可能性をもって、この無限の創造性の宇宙世界へと世界を作り始めていきます。

それまでの流れを辿れるように、私たちは日本でとにかく調和のエネルギーを使い、伝え広げそして、穏やかに波が立たないように静かに動かしていくことをするために来たのです。

私：ナヌルダさんは霊でもなけれは神様でもないとおっしゃいましたが、では誰からか指示を受けて任務をこなしている特別な存在なんでしょうか？

ナヌルダ：指示を受けてやってきたと言うのは少し違いますが、それをするためにこの能力を授かり、そして今その力を使う時だから使っていると言えるでしょう。

私：何かすみません。そんな大役を授かっているのに、美容整形みたいなことをさせてしまって。

ナヌルダ：大丈夫ですよ。あなたに協力してもらいたくてあいさつ代わりに行いました。

私：協力ってなんですか？

ナヌルダ：協力とは、あなた自身が力を使う事への躊躇いを無くすことで飛躍するように、私が力の補助していくので、治療を続けていってほしいと言うことです。やめてはいけません。それはあなたの使命でもあるのです。それを使っていくのです。

私：そうですか。

ナヌルダ：今日は疲れているようなので、お話はここまでにしましょう。また私の名前を呼んでくれたら、いつでも飛んでいきますので、声をかけてくださいね。

私：ありがとうございます。

と言うことで、今日は沢山動き回ったので、瞼が閉じてしまいそうなので、また機会がありましたら、ナヌルダさんとお話しできたらと思います。

今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。