精霊さんとの対話　その2

精霊について少し調べたので、それについて、インドから来た精霊のナヌルダさんに質問しながら確認していきたいとおもいます。

はじめに、精霊について調べはじてると類語には、霊魂、精、心霊、魂、霊、スピリットとあり、何らかの意思を持ったエネルギー的な存在と考えられているのが想像できますね。

精霊のなりたちについてですが、大きく分けて3つあるようです。

①古代の迷信

神話みたいな感じですね。

②死者の精霊

今回のナヌルダさんのように、インドで人と暮らしていたのが、亡くなった後に精霊に生まれ変わるパターンですね。

③自然の要素

草木などひとつひとつに宿っているそうで、人や動物、人工物にはいないそうです。人には宿ると言うより、寄り添う感じに近くにはいるみたいですね。それから無機物にも宿ると出てきましたが、私が想像する無機物はクリスタルだったので、実際どうなのか尋ねると、ナヌルダさんみたいな精霊はいないそうですが、また違った形のものが住んでいるようです。

ナヌルダさんも全てを知っているわけではなく、知っている範囲で色々教えて下さいました。例えば水の精霊については、知り合いはいますが、あまり交流がないので、詳しくは知らないそうです。

それから、精霊は先住民族などとも密接な関係をもっていると言われていますが、先住民と交流を持っている精霊とお話しできる機会があれば、見解が広がりそうです。

一方精霊は、人間が生活の中で感じる感情や心の動きなどを敏感にキャッチし、一緒になってその波動に乗って過ごすことも多いそうです。

今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

____________________________________________